押しピン

筋肉少女帯の新曲をやっとこさ聞けた。

『週変わりの奇跡の神話』がちょっとアレだったので、期待半分、お布施半分だった。

聞いてみた感想としては、予想通りだった。

この人達はもう…この路線なのね。

同意は出来ない。同意は出来ないけど、やっぱり筋肉少女帯が大好きなんだよ。この曲を発表すること自体が好きなのよ。おそらく(絶対)ファンがこんな反応するだろうなってわかってやっているから嫌いになれないや。

大槻ケンヂをはじめ、筋肉少女帯の皆々様はさ…その歳を楽しく、そうして精一杯遊んでいる。

これって滅茶苦茶に難しく、滅茶苦茶に憧れるが、多分その実は地獄なんだと思う。だから、こんな曲を発表できるんだよ。

ワンピース信者ばりの過大解釈かもしれないし、本人達は絶対に否定するだろうけど、少なくともオレはそれを感じ取り、このバンドを一生追って生きたい。

そして40代になった時に笑いながら、『パノラマ島失敗談』を聞きたいな。

 

はてさて

そんなわけで、【アラサーのための筋肉少女帯ベスト】でも考えてみることにした。

選曲条件は30代目前の男のためのアルアル曲です。

選んで思ったがくど過ぎるので、全部のアルバム買って全曲を聴いてね。


1.夜歩くプラネタリウム人間

『月光蟲』より。一人で散歩しているとさ…よく思うよね。

2.銀輪部隊

『ステーシの美術』より。共に過ごして来た友との別れ。それは幸せなんだけど、複雑だよな。

3.ムツオさん

『The Show Must Go On』より。理不尽に対して抗ってみたくなるよね。

4.ペテン

『最後の聖戦』より。世界の全てを否定したって悪くないのよ。

5.おもちゃやめぐり

『ステーシの美術』より。ふと正気になった午後。幼少期の思い出探しの旅に出るよね。

6.高円寺心中

『UFOと恋人』より。大好きだった女の事とか思い出してもいいのよ。

7.リルカの葬列

『BEST&CULT』より。大切な人も何人か、私を残して先に逝きました。

8.パレードの日、影男を秘かに消せ!!

『UFOと恋人』より。それでも襲い来る現実との対峙。

9.人間嫌いの歌

『シーズン2』より。開き直っていきましょう。

10.S5040

『おまけの一日』より。世界を俯瞰してみることも必要よ。

11.暁の戦力外部隊

『蔦Q』より。タチムカウほど若くない。

12.トゥルーロマンス

『ステーシの美術』より。ハッピーエンド。

13.5年後の世界(特撮)

『5年後の世界』より。オレ達の世界は終わった。

14.中2病の神ドロシー

『四半世紀』より。オレ達の四半世紀。

 

…こう考えて見るとさ。誰の人生だって考えようによってはロマンティックが止まらない。

笑おうぜ。

 

書いた全ての文章を今回の絵に捧ぐ。

タグ: , , , ,

目安箱

言いたい事が言える世の中でありたい。

*


内容をご確認の上、よろしければ投書ください。

なお特高に見張られているので、都合の悪い内容は『なかったこと』にされる恐れがあります。

目安箱