押しピン

今日は飲み会だった。

皆大盛り上がりのテンションの中で、1人だけ一次会で退散して、家で独り酒を煽りコレを記している。

先日の事であるが、久しぶりに知人と飯を食べに行った。…死ぬほど楽しかった。何かをしたわけでもない。打ち合わせをしていたわけでもない。突発的に思いつき、突発的に行き当たりばったりの店に入って、数時間アホな事を話しただけだったのに、ここ数カ月で一番楽しかった。

…何なんだろうね、この絶望的な差は。

でもさ…オレ…わかってしまったよ。この人達とは絶対に仲良くなれないって。

なんと言うかさ…たぶんこの言葉自体が、この人達には通じないと思うんだけど、人との付き合いって空気だと思う。

初対面でもなんとなくわかるんだよ。「コイツは大丈夫。コイツはダメ。」って。奇跡的な例外がないわけではないが、この初対面の感覚が変わる事はほぼない。故にもうこの人達は終わったんだよ。

打算で生きている人間がとにかく嫌いです。破滅に向かってノーブレーキで突っ込む人間が好きです。創造力がなくて頭の悪い人間が嫌いです。自殺未遂を繰り返してもそれを糧に生きている人間が好きなんです。

…………僕の居場所はここにありません。

0と1の世界がホントに嫌なんです。0.28653とか-100があっても、むしろソレがあるから人間は楽しいんだ。それがわからない人間とはやっていけない。

………でもね……でもね……少しだけ…懐かしいと笑ってしまったんだよ。

 

はてさて

その懐かしさってのは、学生時代のだ。

オレにとっての最も暗黒で、最も世界に絶望していた時代。その時代に感じた泣く事すら超越した寂しさなんだよ。どれだけ手を伸ばしても、その手を誰もとってくれず、手を伸ばしている事すら気づいてもらえなった時代。

辛かったよ。ほんと…。

でもね、その辛さが力をくれたんだ。「世界を変えてやる」って。もちろんそんな事できるわけがない。だけど、その力が毎日睡眠2時間で10時間以上の執筆活動を可能にしていた。

結局のところさ、人間のやる気なんてハングリー精神だと思う。満たされた瞬間にも世界は終わるんだ。それも僕は経験してきたじゃないか。

故にこの逆境を利用しようと思う。

オレはもう何も期待しない。自分を理解してくれる人間がこれからの人生でもう増える事を。他人に好かれる人間である努力をするのも。今の生活を守り通そうとする事も。

そして、その変わりに生きようと思う。

僕は普通の人間です。才能も根性も人望もやる気もない人間です。

そんな人間だって生きているんです。

そう考えると明日が楽しみすぎる。

断言してやる。人間の人生は一度きりです。一度でも道を踏み外したらもう戻る事はできません。虐待、障碍、中卒、引きこもり、お前らの人生はもう終わっています。

だけど、生きていても良いんじゃないかと思うんだよな~。

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目安箱

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