押しピン

意味は違うが、倉持さんの『ダムの底』って曲に

「時速50kmの道を60kmで走る僕を車はどんどん追い抜いて行く」と言う歌詞がある。

ホント…そう思うよ。

オレさ…人様からよく「そんなに自虐しなくても良いじゃん?」と説教されるんだが、それを言っているアンタ様は何者なんだ?といつも思っている。

僕自身気付かずに言ってしまっている場合がたくさんあるけど、それらは他人を侮辱し、自分の自己肯定感を満たすための発言でしかない。

天上天下唯我独尊

ヤンキーの大好きなこの言葉が世界を包んだ時、この世界は平和になる。だけど、その世界には生命は紡がれないだろう。

虐められっこが自殺する。

すると二軍が虐められる。

二軍が死ぬと三軍が虐められる。

そして命は続いて行く。

今日も今日とて誰かが首を吊る。電車に飛び込む。

平常運転。

 

はてさて

知人が「スティックいらない?」と話を振って来た事を発端に格ゲー熱がムクムクと湧いてきてしまった。

でもわかっている。この熱は長く続かないと…。

オレさ…多分格ゲーを好きな人間だと思う。だけど格ゲーを長く続けた試しがない。いつも半年くらいで飽きてしまう。その原因は対戦相手がいない事だ。

僕はオナニストである。

セックスの相手を探す位なら、命をかけてオナニー探求する人間である。

故に格ゲーだって独りで何十年でもプレイできる人間なはずなんだ…本当は。だけど、それが出来ずにすぐに飽きてしまう。なんでなんだろうな?

オレは独りでずっと創作活動をやってきた。ほとんど読む人のいないこのブログをもう15年近く続けている。本質的に私がオナニストである事は絶対に間違いないはずなんだ。そりゃね、自分の作品や自分の意見にレスポンスがあれば泣いて喜ぶし、「一緒にやろう」なんて言ってくれたら発狂するほど人との繋がりの良い面も知っている。だけど、そんなものなくても別にかまわない。

…つまるところ”好き”か”嫌い”かな気がしてきた。

好きな事は独りでも出来る。でも嫌いな物は誰かと一緒でないとできないんだ。

人生には限りがある。全てをなす事は絶対にできない。

ならば、オレにはもう格ゲーをする必要はないのかもしない。だけど、やりたい…。そのための人間さえいれば…なんて事を考えずにはいられない。

最近好きな人が出来ました。

僕です。

オレがもう一人この世界にいれば、僕ときっと仲良くなれる。

共通の何かを二人でずっと遊んでいられる。

僕にとって師匠も自分、友達も自分、恋人も自分、敵も自分である。

笑えるよね…。笑うしかないよね…。

タグ: , ,

目安箱

言いたい事が言える世の中でありたい。

*


内容をご確認の上、よろしければ投書ください。

なお特高に見張られているので、都合の悪い内容は『なかったこと』にされる恐れがあります。

目安箱