2019年2月9日

私的事ですが

私的事ですが

押しピン

バンドについて考える。

先日から…バンドにまつわるアレやコレに色々巻き込まれているのだが…いやはや…滅茶苦茶もやもやする。

そもそもな話。バンドとは何か?ライブとは何か?と言った問題に悩まされている。

オレはさ…アホな事がしたい。

だから、それに付きあってくれる人間であれば、楽器ができなくても何の問題もない。逆に聞いた事もない民族楽器のプロとかでも超絶喜んで一緒に遊びたい。正直バンドやライブなんてどうでも良い。酒飲みながら話すだけ良い。

そんなアホな奴等が集まって見つけた面白さが、バンドであり、ライブであると思っている。楽器なんてどうでも良いのよ。炭でいいのよ。

だけどさ…最近僕の耳に入る言葉は、バンド内の不和であり、技術であり、ライブをするためのメンバー集めである。

「そんな事で頭を悩まさせるなら辞めたら良い」と言ったら「それは思考の停止だ」とケンカになった。

うん…わけわからない。

そんなわだかまりを抱えているから、楽しくないんじゃないのかな?

ただね…とってもとっても思い当たる節がある。僕が自称マンガ家だった時、同じような思考をしていた。

人生ってのは絶対に何をやっても絶対に後悔する。だから、真面目に考えない。たぶんそれが一番よ。

 

はてさて

人の話はどうでもよい。大切なのは自分の話。

そんなわけで、絶賛進行していないニューアルバム作りなのだが、何だかんだで取りあえずオレの担当する5曲は全部できた。うんうん。中々面白い物が出来た気がする。コレを叩き台にブラッシュアップしていったらどうなるんだろう?と自分で作って、自分で作りながら、自分で完成を楽しみにしている。

本当に気持ち悪い。

そのデモテを色々な所に持ち込んで聞き込みながら音程のズレや演奏を考えているのだが、その過程でひとつわかった事があった。

音質について。

先月の話かな?知人と色々な機器を持ち寄って、『自分の好きな音質』について聞き合う機会があった。

元からオレの周りにいる人間は協調性と言うモノが欠如し、独自の路線で進化していった人たちなので、やっぱり音の好みも全然違う。

ある人が「最高」と称賛するモノをオレが扱き下ろし、オレが至高と唱えるIEの音を「下品」と罵られる。

面白いのは音楽性はビタなんだけど…求めている音質が違う事。同じ曲を違う機器で聞いて二人で「良い曲だな~」と称賛する。

気持ち悪い。

基本的に方向の定まった人の好みにアレコレ言う気はないので、それはそれで良いんだけど、僕の好きな音って言うのは結局、僕の曲が良く聞こえる機器だとデモテを聞き込んでいてわかった。

プロの音なんてどうでも良い。あんなもん誰が何で聞いても良い音なんだ。だから、オレの曲をオレが楽しむために必要なんだ。

最近思うプロってのは実は汎用だと。そしてそれはとてつもなく難しい事なのだと。

この世界の大体の事はテンションで片が付くと考えている。曲作りだってテンションで良くも悪くなる。良い曲を作るためにあの音質が僕には必要なんだ。

綺麗な音とか素晴らしい表現とか、多分僕にはいらないんだとわかった。

趣味の世界のお話。

楽しんだものが勝ち。

…未だに僕は趣味がない人間の気持ちがわからない。楽しい事なんて僕はこの世界に一つもないと思う。

だから、楽しむのだと。

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目安箱

言いたい事が言える世の中でありたい。

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