押しピン

昨年問題になった発言に「生産性のない人間は生きる価値がない」ってのがあった。

それについてはくたばれノストラダムスこの記事で書いている通り、今を持っても一ミクロンの異論もない。

だけどこれは子供についての話。それ以外の面ではどうなんだろう?

僕はさ…やっぱり生産性のない人間は生きる価値がないと思う。

だけどその生産性と言う言葉が持つ意味の多様性については理解する必要がある。

例えばの話だ…脳死の人間に生産性はあるのだろうか?

オレは…あると思う。その人間を生かすために動いている人間がいる限り、その人間の動力の生産性になっている。もちろんそれは一面であり、負がまさっていたとしてもだ。

例えばの話…引きこもりの20代に生産性はあるのだろうか?

例えばの話…オレに生産性はあるのだろうか?

答えはもちろん決まっている。

ねっ?死にたくなって来るでしょ。

 

はてさて

上記の記事を探すついでに、自分のブログを遡っていると8月の記事で「金田一少年の事件簿を読んでいる」と書いていた。驚く事に実は今もまだ金田一少年の事件簿を読んでいる。

だけど8月に読んでいたのが、無印6巻であるのに対して、今読んでいるのがRの6巻である。いやはや…長いよ。

わかる人は多いと思うが、無印6巻に収録されているのが『悲恋湖殺人事件』。上のリンクの先で散々書いているが、金田一で最も好きな話である。正直な話『黒死蝶』以降金田一で面白いと思った話がほとんどない。『剣持警部の殺人』の前編だけ面白かったけど、ほんとテニスの王子様と同様にギャグ漫画として読んでいる現実がある。

高遠遥一と明智健悟と言うコロコロコミックのキャラクターだけが僕の救い。早く終わらないかな~と願いながらRの6巻までたどり着いた。

そしてRの6巻に収録されている話のタイトルを見てオレは思わず噴き出した。『吸血桜殺人事件』あぁ…うん…絶対この話うんこ臭いと思わずにいられなかった。しかしだ…意外や意外、非常に面白い内容だった。笑いも含めて。

と言うかね…いい加減オレは”さくら”とお別れしたい。プラス要素よりも圧倒的にマイナス要素が強い。もうね”さくら”って言葉を見ただけで動悸が早まるそれぐらいに、この言葉を巡ってアレやコレがあったんだ…。

…ちんこに響く物は何かと考える。

いやね…昔はともかく、この歳にもなって金田一読んでいてちんちんに響くシーンなんてないと思っていた。だけどRの7巻22ページはビンビンに来るものがあった。

あぁ…やっぱり間違いなくエロいよ。

原点に返って考えてみる。そもそもエロさとは何か?

それは生命であると考える。エロがなければ命は紡がれない。エッロエロだから今日まで世界は続いてきた。

その前提のもと…考える。もっとも生命を感じる瞬間とはいつかを。

僕はさ、出産だと思う。女がエロいのではない。子を宿し、子を産む事ができるからエロいのだ。

出産と同様に生命を感じる瞬間がある。臨終の時だ。

男にとっては人の死こそ人が生を感じる最大の時と言えるかもしれない。

ならばその2つが重なる時…この世界がピンクに包まれる。

そんなわけでRの7巻22ページはちんちんによくないんだ。

中学性と言われたら否定する言葉が見つからないんだが、昔から猟奇物が大好きだった。早見純先生でオナニーした回数は覚えていない。でも、この根源を理解した上で考えると非常に納得できる。否、正常と言える。

おそらくさ…大人になるにつれ倫理観だとか社会規範のおかげで人は皆偽りの仮面を被る。しかし、穢れなき幼少期こそ性にひたむきであるが故に、中学性が誕生するのではなかろうか?

私のような障害者はいつまでたっても倫理観と社会規範がわからないから未だにこんな事を言っているんだろう。きっと。

いやはや…オレはご覧のとおり生産性が皆無どころか、生産性を阻害する事にこそ使命感を感じている。

でもそんな生産性のない人間だからこそ考えている事がある。

意味もなくちんこを握るのではなく、ちんこを握る意味について。

それだけでも…オレは生産性があると自負している。

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目安箱

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