押しピン

最初に…。

私事で恐縮ですが、これがNEWパソパソでの初めての記事です。

信じられないかもしれませんが、こうやって文字を打つだけでも以前のパソコンと今回のパソコンでは入力から表示されるまでの時間に違いがあります。

当たり前と思っていた事が実は当たり前でなかった事は実は当たり前のように転がっている。問題はそれに気づくかどうかだったりする。

頑張って気づき変えていこう。 世界を。

本題。

近所に黄色いライオンの漢の店があるのだが、そこに大好きなAV女優がやってくる事がわかった。

すげぇ!!!!!!!!!!!!!!!とテンション上がって即座に円盤を買おうとネットで調べてげんなりした。

彼女はいわゆる熟女キャラで売れている女優なのだが、年齢をみると僕よりも2歳年下だった…。AV女優の年齢を真に受けるほど童貞拗らせていないけど、流石に衝撃過ぎる…。オレって熟女よりも歳上なの?

先日父親の年齢を知ったのですが、もう棺桶でした。

そりゃね…自分の歳を考えたら何一つおかしいことはない。至極当然なんだけどそれもまた当たり前すぎて目を背けていた。

我々は気づかなければいけない。

タイムリミットは近い。

 

はてさて

パソコンが無事稼働したことが証明しているように、やっとこさ盆から続いていた地獄の日々が終わり、日常が返ってきた。

もうレコーディングをした日が遥か昔のように感じて来てはいるが、きちんとその思い出を振り返ろう。そしてペイントじゃなくちゃんと絵を描こう。例年恒例の夏休みの宿題シリーズを。

その前に”友達”の話を少し。

二つ前の記事で書いたと思うが、始まりはもう大分前。4月の時点でも書いているが、ウォークマンが死にかけだった。

生きてはいる物のかなりやばい状態。どうにかしなければ…だけどお金もない。一応ほしい機種の目星はつけている物の田舎にはDAPを扱っているお店なんてないから結局購入はネットになる。ネットなら直ぐに手に入るから完全に息の根が止まってからでいいか…と先延ばし先延ばしにしてきた。

そんなお盆の最後。知人から「今からDAP買いに都会に行きます。一緒に行きますか?」と連絡をいただく。その日は奇しくも私プロデュースのイベントがあった物のそれらを全てドタキャン。いざ行かん都会へ!!。

そんなわけで超超有名店に行き、無事6代目の友達を購入してきました。

お金なんてあるわけないので、中古のジャンクで。それでも僕の5代目とは比べるべくも無いほど状態がいいので、なんかとっても複雑な気持ちは内緒。

ちなみに購入した機器は相変わらずのウォークマンです。何だかんだで2代目からずっとSONY。別にSONY信者ってわけではないのだが、やっぱり日本のメーカーは痒いところに手が届いている印象。当たり前の話DAPに最も必要なのは音質なわけなのだが、正直僕にとっては音質よりも操作性と携帯性が最重要であり、そこから商品を探していくとSONYになってしまう。

やってきた子の感想としては、5代目にアンプを繋いで鳴らさないと出力されなかった音がアンプ無しでも余裕でなっているという感じ。ブラシボだとは思うが、wavと320kbpsの違いが聞き取れる感じ。

早い話が信じられないぐらい音がいい。この倍以上するスピーカーで普段音を鳴らしているが、たぶんそれよりもこっちの方が音がいい。圧倒的コスパだと思うが…それでも最新スマホが1台新品で買えると考えると、このご時世趣味の世界だよな…。

超絶に美しい音に感動していたのだが、しばらく聞いていると気になる点が増えてきた。

…何というかな無理がある。

僕が6代目を買いにつれて行ってもらった時の同行者は、軽自動車クラスのDAPとイヤホンを所持しているのだが、その同行者のDAPで『ペガサス幻想(MAKE-UPオリジナル音源128kbps)』を聞いた時に感じたのと近い物を感じる。

…何というかな…。昔のポータブルオーディオはCD音質に負けない音を作る事が目標だった気がする。しかし…技術の進歩はすさまじくこの時代になると別体アンプを必要としなくても楽々とCDと同等の音を再生できるようになった。そのためハイレゾ音源が登場したのだろうが、全てが全てハイレゾ音源に対応しているわけではない。だから通常の音源をハイレゾ音源ぽく味付けしちゃっているのではないのかなと感じる。

もちろんこの6代に目にはノーマライザーと同じようにそう言った設定があり、僕はそれをオフにしているのだが、それでも高解像度のハイレゾ音源っぽく味付けされてしまっている。

ハイレゾ音源っぽいってのは、言い換えればとってもデジタル臭い。滅茶苦茶綺麗なんだけど、鼻につくというか、ちょっと不快なんだよ。そしてデジタルな味付けだから、元がアナログな古い音源とは相性が悪い。最近の曲だったらバンドサウンドでも、クラシックでも行けるが90年代後期ぐらいからでないと上記のペガサス幻想みたいな感じになってしまう。

録音音源を超える美しさで鳴らす6代目を迎えて改めて考える最高の音とは何か。

僕はさ…やっぱり生だと思う。

箱で聞くあの頭の痛くなる大音量。決して綺麗ではないノイズ塗れのあの音が最も美しい最高の音だと思う。

それは別にプロに限った話ではない。オレの演奏でもそうだし彼の演奏でも彼女の歌声でもいい。それはどんな録音を超え、どんな変種を超え、どんな再生機器を凌駕する素晴らしさを耳(心)に届けてくれる。

旅の終わりに見る光景はいつもの町。

これもまたそれに気づくための旅だったのかな?

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目安箱

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