押しピン

なんとなく…なんとなく…だけど日常が返ってきた気がする。

しかし、ふと思った。「オレにとっての日常とは何なんだ?」と。

パッと思いついたのはマンガを描く事でも、ゲーセンに行く事でもなく、酒を飲みながらブログを書く事だった。最もその前にオナニーするがあったのは内緒だけど。

そんなわけで今日はお付き合いください。前回の下手れた内容はデストロイして、これが復活の烽火。中二病的に言う終わりの始まりだ。

 

はてさて

って事で、とりあえず長期溜まった時恒例の箇条書きスタイルで。

・プロってすごいね

所要の関係上どうしても一年間原付に乗る必要が出来た。昨年の9月の話だ。その時に業者の方に提示した条件が「一日数十キロ走って一年間乗れる原付を探してほしい。」だった。

提示した予算から考えるとかなり無謀なお願いだったのだが、業者の方は一台の変な原付を引っ張ってきた。あえて名前は出さないけど…なんと言うかな…暴走族が好きそうな原付。オレは原付について詳しく知らないので、完全にお任せしていたが実物を目にした時には軽く引いたよ。しかも引っ張ってきた場所はこの次の題目で出てくる西果ての町だし。

しかもさ…一年間乗れる原付って言ったのに3日目にガソリンラインが断線して壊れるし…。

アレから9ヵ月色々あったさ。月一ぐらいで壊れるし、汚いし、臭いし、もう不満だらけ。それでも何だかんだで愛しくやっていたが、ここに来ていよいよ致命的なバグが出てしまった。今度はオイルラインがブチ切れてしまったのだ。

…言葉にして書くとなんてことない。だけど、実際はそのラインにたどり着くまでに僕は1週間の時間をかけてしまった。だってね…ネジが外れないんだもん。

おそらく20数年間一度も緩められる事がなかったネジ。サビで固着してしまい、潤滑剤をかけようが、貫通ドライバーで叩こうが、バイスプライヤーで挟もうがびくともしない。まいったよ…。

整備士の知り合いや、土建のおっちゃんの話を参考に色々試したが効果なし。最終的にバイク好きのおっちゃんが教えてくれた「倒してやってみれば?」を参考に原付を壁にもたれさせて、貫通ドライバーで緩める方向に叩きこんで何とか外せた。

外せた時は天にも昇れる気持ちで喜んだのだが、後日同様に外れなかった車のオイルエレメントを業者の方が五秒で外したのを見て分かってしまった。結局は腕の問題だったと。だってさ、垂直で外れたって事は、水平でも的確に叩きこむ腕があれば、原付を倒す必要なくネジは外せたわけだから…。

凄いよな…オレはどんな難しい問題を解く人間よりも、ネジを外せる人間を尊敬します。

・一年ぶりの旅行と言う名目のウパ配達

ウパの嫁入り先の一つに原付の故郷『西果ての町』があった。片道ざっと5時間。どう考えても配送料よりもガス代や高速代が高い。だけど、安心と信頼のショップとしては可能な限り梱包している時間を短くしたかったので、いつもの2人を誘って配達がてらに旅行に行く事にした。

一人は地元に戻り、オレ自身が忙しかったのもあり、久し振りにこのメンツが揃って個人的には気が狂うほど楽しかった。

アラサーが集まって、バッティングセンターに行って、川で水遊びをしていた。どう考えても不審者である。しかも基本的に引きこもりばっかりだから、翌日全員が筋肉痛に悩まされると言う落ちつき。アホの極みである。

しかしだ…今回の旅行は今まで通り軽四で行ったのだが、正直もう軽四の限界を感じてしまった。数年前までは軽四での遠出も苦痛ではなかったのだが、今回は苦痛以外の何物でもなかった。最近腰を痛めた事が原因なのかわからないがとにかくもう無理よ。

トンコツの車検はあと一年残っているので、それが切れるまでには次の車を探そうかと思う。一台で全てを賄える微妙な車か、トンコツ残しでボロの普通車を追加するか…悩むところ。とにかく金だな。

・嫁入り先からの電報

約80匹近くいた子達の半数以上が僕の手から離れていった。

離れていった先の全てはわからないが、その内の何件かからは「その後」の状況が伝わってきている。

いやね…それが無茶苦茶面白いのよ。なんと言うかね…渡す段階で「この人なら大丈夫だろうな~」と思った所はスクスクと育ち、「この人はダメだろうな~」と思った所はもう死が現れているようだ。

命を扱うって事は容易い事じゃない。数センチのウパであってもそれは変わらない。オレはさ…この意味を理解できる人間は信用に足ると思う。この意味がわかる人にはお金を貸せると思う。

人が人を判断するポイントは様々で、人は人を必ずランク付けして生きている。死んだ事が悪いのではない。殺した事が問題なんだ。

・幻ファーストアルバム入手

絶賛布教中の『スキッツォイドマン』。今日はNEWアルバムが発売する日なんだけど、今日はそのNEWアルバムの話ではない。それはまた後日。

僕が『スキッツォイドマン』を知ったのは4月の怪帰大作戦だった。あまりの衝撃にその場で音源を全て揃えたのだが、一枚だけ手に入らない音源があった。それがファーストアルバム『人は全て死す』。

絶賛杯盤中で、絶対数が少ない上に、手に入れた人はまず手放さないので、中古品が出回る事がほとんどない。もし見つけたとしても数万円の価値が付き、更にそれが売れてしまう幻の一品。

どうしても聞きたかったオレは、あらゆる手段を使ってそれを手に入れられないか、必死で探し続けた。その結果…なんと買えてしまった。

どうやって購入したかは色々あって秘密だけど、このネット全盛の時代にアホほど時間を使ったアナログな方法を取ったとだけ教えておこう。最もこの方法で手に入る最後の一枚はオレが手に入れてしまったので、これ以降に手に入れる人はまた別な方法を取る必要があるだろうけど。

わかった事は、『人は全て死す』の在庫が無くなったのが去年の11月。今年の4月にTwitterでネット購入したと言う証言。そして僕が6月に購入できた事実。後は頑張ってください。僕はもう疲れ果てたし、多額のお金を使ったがもう満足だよ。

・八十八ヶ所巡礼

八月に『スキッツォイドマン』のライブがある。その数日後に『八十八ヶ所巡礼』のライブがある。

多分どっちかしか行けない。「うんこ味のカレーとカレー味のうんこ」位究極の選択。個人的にはもう両方逝っちゃえになっているんだが、一応どっちに行くか決めるために音源を聞いて比較してみる事にした。最もスキッツォイドマンは最近アホほど聞いているので、改めて八十八を聞き直しただけなんだけど。仏狂~日本まで。

……比較できない。どっちも好き過ぎる。どっちもカッコよすぎる。犬神とキンショーどっちかを選べと言われている気分。こんな選択できません。

だけどだ…演奏力?(編曲力?)だけのカッコ良さなら、八十八以上のバンドをオレは知らない。オレにはガルネリやベビメタよりもこっちの方が凄い気がするぞ。もちろん筋少や犬神と比較しても。

やばくない?オレには病気にしか聞こえない。犬神と筋少はもう円熟しきったからちょっと食傷気味だが、この二つのバンドはこれからが楽しみ過ぎる。音楽っていいもんですね。

・RADWIMPSよりBUMP OF CHICKIN

紅白で『前々前世』を聞いて以来、評価を改めたRADWIMPS。しかし、他の曲がいま一つで聞く気になれなかったのだが、先日USENで流れた『棒人間』が素敵だったので、改めて頑張って色んな曲を聞いてみた。

うん…決して良くはない。だけど、聞けない事もない。八十八とかスキッツォイドマンを崇拝しているオレが聞くには全てにおいて中途半端すぎる。

youtubeで再生していたので、そんな事を思いながら聞いていると、ふとバンプの曲が流れてきた。オレ…バンプは『ユグドラシル』までの人間です。それ以降の曲なんて聞く価値ないゴミバンドだと思っていた。いや…実際聞いてそう思っていたのよ。だけどさ…今日聞いてみるとかなり聞けるのよ。それがなぜなのかわからない。だけどさ…多分それが歳を取ったって事なんじゃなかろうか?

天才はどっちかと言うと多分野田洋二郎何だと思う。でも、人間らしいのは藤原基央なんだ。それでいいんだよ。きっと。

何か気付けば音楽の話ばかり。

さてと…オレも頑張って作るぞ。

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