押しピン

とりあえず始まりは此処から。

2019年5月13日

もうすっかり忘れてしまっていたような出来事が、今日…つい先ほどまで行われていた。『fripSide Phase 2 : 10th Anniversary Tour 2019-2020 -infinite synthesis 5-』に僕は立っていた。

わりかしライブとかにはちょくちょく行っていたが、指定席で行われるライブ?ってのは初めてで正直なところどんな感じになるのかドキドキが止まらなかったのだが、いざ行ってみると何て事なかった。

と言うか…客層の良さに驚きを覚えた。

そりゃね…オレが行く場末の箱のライブとコンサートホールで行われる物の客層が同じなわけない。かかっている金額もチケット代も倍どころじゃないんだから当然と言えば当然。フルコースと立ち飲み屋みたいなもんだもんね…。

しかしねぇ…こんなマナーの良いライブが当たり前になっている人は箱には来れないだろうな。田舎のインディーズライブを憂う会の人間としては課題と現実の差に頭が痛くなる次第でいやはや…。

どうしてもネガティブな方向に思考が向かっていくが、そんなもんは今日はもういい。

とにかく楽しかった。すごく良かった。

だからそれでいいのだ。それで良いことにするんだ。

でも少しだけ…お父さんの話をさせてほしい。

 

はてさて

バンドが売れてくると必ず「オレは売れる前から○○のファンだった」と言う奴が表れてくる。

事実オレは存在と楽曲だけならnaoの時代からfripsideを知っていた。今日の会場の中でも古参を自称してもいいと思う。

しかしだ…オレはnao狂いからfripsideを教えてもらった。言うならば八木沼悟志やfripsideのファンオレよりも古参はたくさんいる。

ところがだ…南條愛乃の限って言えば、オレは誰よりも誰よりも古参である自信がある。だって、僕は彼女に会うのは今日が初めてであるが、実は10年よりもずっとずっと前に会っているからだ。

コレは暗黙の了解。多くは口にはしない。

だけださ…今日…大勢のファンの前で歌うあなたの姿を見て、僕は涙が溢れてきた。

誰もがあなたの事を知り、誰もがあなたの歌を聞きに集まってくれた。

…大変だったと思う。だけどアナタはたどり着いたんだそのステージに。

色々あったと思う。オレがちんちんを触り続けていた間にどれだけの事があったのか測り知る事さえできない。だけど、アナタの立ち振る舞いやMCから漏れ出た言葉の節々が数多を想像させる。

多くの人間が夢見、多くの人間が打ちひしがれて潰れていく道。そこを辿る事は容易であるはずがない。八木沼と言う素晴らしいパートナーとの巡りあわせがあった事は間違いないにしてもそれを引き付けたのは間違いなくアナタ様の魅力だと思う。

そして僕はその魅力に何一つ気づけなかった。

そんな私が声を大にしてfripsideを南條愛乃を語る事はできるはずもない。そんな事は今回私に素晴らしい機会を与えてくださった知人や今日のライブの前列で会場を盛り上げていた人達にお任せしよう。

僕は遠くからずっとアナタ様を応援し続けよう。なんだかんだで、僕の人生に少なからずアナタ様はかかわっているのだから。それぐらいはさせていただかないと此方としても気分が悪い。

頑張ってください。

アレはファンタジーではなかった。現実だった。

枯れない桜に誓ったんだ。

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目安箱

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目安箱