押しピン

3月から行っていた新しいアルバム『公共事業』のレコーディングが今…終った。

長かった…。でも実際に要した時間はこれまで作ったアルバムの中でもトップクラスに短かったりする。とにかく時間が取れなかったのよ。当たり前と言えば当たり前以外の何物でもないんだけど、仕事をしている以上趣味として捧げられる時間は限られてくる。更にその限られた時間を家族サービスや親戚付合いや地域行事に裂くわけだから、もうほんとスズメの涙しか時間がない。それをオレの場合はブログやマンガにも投資しているからもうね…。

ホントはもっとじっくり作り込みたかったんだけど、色々諸事情もあってお盆の時期までに完成させなければならなくなったので、コレにてレコーディングは終了。ミックス(マスタリング)作業に入ります。多分きっと素晴らしい出来になっていると未来の僕が言っているので楽しみにしておいてください。楽しみにしていなくて強制的に配布するので聞きやがれください。

おすすめは『流出!無修正!JK秘密のアソコ』なので。

 

はてさて

ケンカがあり、ケンカがあり、ケンカがあり、ケンカがあり、結局のところ今僕と一緒に音楽を作っているのは実の兄とだけである。単発的に外部ゲストが来ることはあっても、根幹から一緒に作り上げているのは兄とだけ。

お互い力不足で、やる気のない辺りが共通点で、非常にダルい感じを心地よくやっております。気合いが入っていないのは論外だけど、気合い入れられても困るんでね…。基本的に無茶ぶりばかりで、いつも殺意を抱いているけど、それは向こうも思っているだろうから、もうこれできっと良いのよ。多分よっぽどの事がない限りこの関係は変わらないから。

音楽に関しても、マンガに関しても、色んな面で弟の僕に多大な影響を与えてきた兄貴だが、実はその兄貴の上にもう1人兄がいたりする。だが、その存在について知っている人はほんの一握りもいないけど。

僕はその兄の事を知ってはいたのだが、会った事は一度もない。だって、親父すら会った事がないんだから。つまり…そう言うお話。

幼い頃は冗談だと思っていたが、この歳になると幸か不幸かその意味もわかってしまう。

北斗三兄弟で言う所の『ラオウ』。もし生きていれば…どうなっていたんだろうな?

気違いの親から産まれた運命は変わらないから、三兄弟仲良く引きこもりニートになっていたのかな?それとも優秀なラオウに引っ張られて、3人揃ってリア充になっていたりするのかな?

まぁ…この家系の生まれならまず間違いなく前者だろう。根暗でメンタルヘルスが友達のヤバい長兄が安々と想像できる。ある意味ラオウか…。

そうなってくるとさ、3ピースバンドが結成できる。似たようで似ていない悩みを抱えた暗黒三重奏。…考えただけで気持ち悪い。もうね…親は発狂だよ。

でもさ…オレ…絶対に楽しいと思うのよ。

兄貴がどう思っているかは知らないが、学校にもまともに通えず、友達のいないオレにとって、兄貴は唯一無二の親友であり、師匠であった。何度命を救われたか数えきれない。反面何度死んでやろうと思わされたかもわからない。

色々あった…。色々あった…。言葉では到底語りつくせない。でも、今振り返れば楽しかったと思う。今、姪や甥が仲良く遊んでいる光景を見ながらそれをとみに感じる。

そんな存在がもう一人いたら…。

if…を語るのは好きではない。でもさ、たまにはそんな空想話に興じるのも悪くない。そんな気分の日だってあるさ。お盆も近いしね。

拝啓 長兄殿

あんたの弟達は、驚くほど社会不適合に育ち両親にたくさんの迷惑をかけています。そしてこれからもかけ続けるでしょう。そんなアホさ加減を笑いながら、見下ろしてやってください。そしてもしよければキュアマッスル辺りとよろしくやってくださいな。

…でもさ…たぶん長兄がいたらオレはこの世にいなかったんだろうな。

さてと…笑っていただけるように、頑張ってミックスしますか。

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目安箱

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