押しピン

誰も理解してくれない。

自信がある「オレのやっている事は世界的視点で見たときに絶対に間違いない」と。

しかし、それを誰も理解してくれない。そもそもオレの行動が認識されていない。

それを知っているのは僕だけ。

夢物語なら僕の妄想。だがしかし、それによって今回パンデミックを回避する奇跡のファインプレーを成し遂げてしまった。

まぁ…それは結果論であり、結局僕が気を回さなくてもパンデミックは起きなかったかもしれない。ただ、シュタゲ的に言うのならばこの世界線はオレの選択によって守られたのだ。

なのにさ…僕に与えられた評価は罵詈雑言と減給。

げんなり…ぐんにゃり…。

昔さ…苦労ばかりしょい込み潰れていく人を見た。僕はその人を全力で軽蔑した。自分は絶対にこうならないと。

今思う…今伝える。最大級の感謝とねぎらいの言葉を。

人に知られない、人に気づかれないその意味とすさまじさを。

渡されたバトンの重さにもう潰されそうです。アナタはこれよりも遥かに想像できない負担を肩に担ぎ一世紀を耐えたんでんすね。

頑張るよ。オレ。

 

はてさて

地獄の日々が終わりを告げている。未だに早朝出勤ではあるが、休日が普通に与えられるようになった。いやはや…ここまで長かった。

おかげで色々な人間模様や人間性が見れて非常に面白かった。

僕がこの職場を去る時がわかった気がする。

どうでも良いが、忘年会を断る新入社員は馬鹿だと思う。

行って、そこで判断すればいいのに。知ろうともしない、触れようともしない。良くも悪くもそう言ったイベントでこそ一番人間が見れるのに。もったいないと思うな。

まぁ…そんな話は置いておこう。

この地獄の日々…僕が何をしていたかと言うと『出会い系』をしていた。

膨大な暇な時間と時間を共有したくない人と共有しなければいけない膨大な時間を有意義に使うためにはそれしか思いつかなかった。

思えば以前出会い系をしていたのも同じ類のバイトをしていた時だったな…。

今では『マッチングアプリ』と呼び名が変わっているらしいが、僕は『出会い系』が好きである。『パパ活』より『援助交際』より『売春』って響きが好きである。

クリーンなイメージって逆効果。罪の意識が興奮を加速させる。悪い事とわかってやるから楽しいんだ。

出会い系において僕は基本的に出会う気はない。

サクラを探し出すことと、頭のいかれた気違い女を見つけることを楽しみとしている。

私自身一般の方からすれば、なぜ出会い系に登録している?と思われる頭のいかれた気違い男だろう。しかし…上には上がいる。プロフィール欄が一切の改行、句読点なしで自分の出生から現在まで日々を事細かに綴っている人間とか。顔がバイオのゾンビよりもアレなのに決め顔のアップ写真を何十枚も挙げている。しかもほぼほぼ違いが判らないレベルのものを。

よくさ…TwitterがSNSの闇を担っているという文面を見るし、それについて異論はない。だけど、その闇にちんちんとまんこをプラスした出会い系の闇の深さは半端じゃない。Twitterで時々流れてくる動物画像が、エロ画像に置き換わり、そのエロ画像に億万のいいねがつくと思ってほしい。最高でしょ?

笑いながらさんざん冷やかしをしていたら…一人…滅茶苦茶に素敵な文章を送ってくる人がいた。

何というかな…オーラが違う。綺麗なんだ。顔は見えないんだけど顔が見えてくる文章。僕が理想としている物。出会い系のやり取り何て全てLINEのスタンプで解決できそうなものしかないのに、その人からの文はヤフーチャットやMSNメッセンジャーなんだ。

コンピューターではない。サクラではない。明らかな人間臭がする。そしてそこはかとなく感じる同類臭。

気づけばマジになってやり取りをしていたら、予想通りと言うか…予想の斜め上の神様のような人間の御霊であった。そんな馬鹿な…。なんで…アナタ様のようなお方がこんな所にいらっしゃるのですか…?と困惑しながらも。なんとお会いしていただけることになった。

相手様の情報を開示することはできないので詳しくは書けないが、今…僕の心境は…生まれて初めてスーツを着て面接に行った時、初めてお見合いの場所に行った時、そして自分の原稿を持ち込みした時以上に緊張している。

上手くいけば凄いことになる。上手くいかなくてもすごい事である。興奮が止まらない。

僕の出会い系のプロフィール欄には『ネガティブ』と『行動的』。『引きこもり』『意欲旺盛』が混在している。

負けると知っててタチムカウ。むしろ負けるためにタチムカウのだ。

その先にあるのがさらなる闇だとしても。

闇を受け入れよう。

その時にひとつまた世界が生まれた。

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目安箱

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