押しピン

はい。そんなわけでスマホがiPhoneになりました。

安かった理由としては、おそらく画面が焼けているからだろう。気にならないと言えば嘘になるが、まぁ…良いんじゃない。

しかし…iOSって使いにくくなったな。家で使っているiPadはiOS7で止めているのだが、それに比べて使いにくすぎる。慣れの範疇かもしれないけど、オレにはandroid2.Xが一番使いやすかった気がする。

何にしてもそうなんだけど、セキュリティを上げるって事は自由が失われる事で、自由が失われるって事はツマラナイって事につながる。

相反する二つを求める事は矛盾しているんだが、何とか共存できない物かねェ~。

そう考えるとwindows10って良く出来たOSだと思う。最近7と10を一緒に使っているが、ほとんどそん色なく使えているんだから。その間に忌み子がいたような気がしないでもないけど。

このまま時が止まってしまえば良いのにと、いつも思う。いつも…いつも…。

 

はてさて

金曜ロードショーでやっていた『シン・ゴジラ』を一周遅れでやっと見れた。

なんか途中で不自然なカットが入った気もするが、全部見た感想としては非常に面白かった。同時上映としてやっていた『君の名は…』と比べたら、比べてはいけない位面白かったと思う。『風立ちぬ』以来庵野の評価がすこぶる高い。あの人エヴァ以外をさせたら面白いモノを作れるんじゃないのか?

このどうしようもないほどの説教臭さとありえなさが、実に円谷ぽくて良いじゃないか。

ただね…長いよ…後半グダグダし過ぎている。結局のところ円谷作品の終わりは、正義(と言う名の悪)が勝利を納めて終わる。

もうね…全てがわかった上で観る娯楽映画なのよ。言うならばドラえもんや水戸黄門と同じ類の物語。60分でもお腹いっぱい。それ以上は蛇足でしかない。

一応は広げた風呂敷を回収できている気はするが、風呂敷広げ過ぎ感がある。

でも、それを感じさせつつも最後まで見させてしまうのが、演者の上手さな気がする。オレ…俳優、女優について詳しく知らないので、誰が出ていたかわからないが石原さとみを除いてみんないい味出している。特に市川実日子が素敵すぎる。早口すぎてほとんど何言っているのか聞き取れないんだけど、そこも含めてとてつもなく魅力的。

もう途中から可愛すぎてドッキドキ。この人が化粧したら完全に石原さとみを食ってしまうだろうな~とニヤニヤしながら最後の方を見ていた。

おそらく庵野もそれをわかっていたからこそ、この映画の最後がこの人の笑顔で終わるんだろう。童貞ホイホイ。

この映画と『君の名は…』が平等に評価されている今の世の中はよくわからないが、この2作が同時期に公開されていたという背景だけでも「映画って面白いな」と思わせられてしまう。

色んなジャンルを、色んな表現方法で彩り、様々な妥協の末、思い思いの世界を作り上げていく。実に素敵じゃないか。

そう考えると…何か重箱の隅を突くようなことはどうでも良い気がする。僕は映画が多分好き。1800円払って「悔しい…失敗した…」って思えるの方が楽しいんじゃないかと思えてくる。

ホントは『氷菓』の映画について書くつもりだったので、千反田さんの絵を描いたが、『シン・ゴジラ』が面白かったのでそっちのネタになってしまった。

まぁ…最終的なオチは同じと言う事でよしとしよう。

タグ: , , , , , ,

目安箱

言いたい事が言える世の中でありたい。

*


内容をご確認の上、よろしければ投書ください。

なお特高に見張られているので、都合の悪い内容は『なかったこと』にされる恐れがあります。

目安箱