押しピン

『ジェンダーフリー』って言葉が「死ね」よりも遥かに嫌いな人間です。

オレは男らしい男。女らしい女が大好きである。

物事には基本がある。その基本を蔑してはいけないと思う。

女は家を守り、男は狩りに出る。もっとわかりやすく言うと、ちんこをまんこに突っ込みたい。ちんこをまんこに入れたいって考えが最優先にあれば全てよし。

その基本があれば後はもうどうでも良い。煙草を吸う女。化粧をする男。ドカタの女。看護婦の男。どうぞご随意に。

ただね…それらは修羅の道。修羅の道を行く人間が大好きだけど、やっぱりそう言う道を選ぶ若人には一応の警鐘を鳴らしておいてあげたい。

だから、この夏…オレはカブトムシを取りに行った。

 

はてさて

まず結論から書こう。

失敗した。

手に入ったのはメスのカブトムシが一匹だけ。オスじゃないカブトムシなんてでっかいカナブン。何より益荒男たるシンボルは絶対に必要だと思ったためメスにはお帰りになって貰った。

しかしだ…。同じ考えを持っているかわからないが、とにかく近い考えを持っている別の人からクワガタをいただく事が出来た。もちろんオスだ。

久しぶりに見る男のロマン。カッチョイイ!!!!否が応にもテンションが上がってくる。

自分はダメでもそれを支えてくれるたくさんの人がいる。ありがたい限りの話である。おっさんは遠慮なく去れる。

さてさてそんなわけで、違う経緯ではある物の家にやって来たクワガタ2匹。正直な話困った。

昔は沢山飼育していたし、子を孵化させた事もあるで、そこそこカブトとクワの飼育には自信がある。ただネットの発達と技術革新により、当時正しいと思っていた飼育方法が、今では時代遅れの悪手と言う話はざら。頭をリセットして1から飼い方を勉強する事にした。

うん…なるほど。実に面白い。

特に興味深かったのがクワガタは冬を越せると言う事実。オレ…いつも夏の終わりに土を全て戻していたが、上手い事やれば2年目行けたのか…。勉強になりました。

更に面白かったのが、その手軽さだ。子供が触れる最も身近なペットは金魚すくいの小赤だと思う。確かに小赤なんて適当に水替えして、適当に餌やっていたら何年でも生きるお手軽ペットだが、クワガタやカブトはそんなレベルではない。もう…楽勝過ぎる。

正真正銘小学生が1人で最初から最後まで完結できるレベル。またそのお金のかからなさに戦慄を覚える。小赤でも水槽にブクブクに大磯、ろ過器…シュポシュポ、バケツ、網と用意したら数千円は軽く飛んでいく。しかし虫達は本当に子どもお小遣いで何とかなる。偉大過ぎる。

そしてそして何よりも素晴らしい点が、自分で捕まえに行けると言う事…。

当事者から当事者を見守る立場に立ち位置が変わり改めて思う。こいつ等が男のロマンと呼ばれる所以が。あらゆる点で素晴らしすぎる。

男が男たる全てをカブトやクワガタは教えてくれると思う。未婚の子無しの童貞が熱弁する全てが。

その意味がわかるおっさんになってくれるとおっさんは泣けるな。

オレみたいになるな。だけどオレを理解してくれる大人になってほしいと願う。

親は大変だよ。

邪魔ばかりする厄介な存在が此処にもそこにもあそこにも。

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