押しピン

最近暇になったのを良い事にせっせと音楽活動を行っている。

もっぱら夏に完成予定のアルバムのベースとドラムをやっているんだけど、全然進まない。

なんと言うかね…スキッツォイドマンとか八十八とかの音源を分析していたためか、どうやら僕の耳が良くなってしまい、どうしても難しいラインを作ったり、ズレていない演奏をしたくなってしまったのよ。

それ自体は非常に喜ばしい進化だと思う。ところがどれだけ耳が良くなっても僕の演奏の腕は変わっていない。

その結果どうなっているかというと、ミスには気付くし、弾きたいフレーズは思いついても、どれだけやっても満足行くテイクが撮れない。

理想は確かに見えている。しかし、どうやってもそこに辿り着けない…。

…どっかで聞いた事があるフレーズ。産まれてからずっと僕を悩ませ続けている課題。ここでもお前はオレに圧し掛かってくるか?

勘弁して下さい。

知ることは罪だと思う。等しく罰でもある。

人生精進します。

 

はてさて

引きこもり童貞ニートでお馴染みの私ですが、海水浴に行ってまいりました。

オレさ…引きこもり童貞ニートであると同時に虚弱野郎だから、夏の日差しも、海水も体が受け付けない人間である。それ故にこれまで散々、海水浴に誘われてもその全てをお断りしていた。

だから、今回もお断りするつもりだった…。だった…。

ところがだ、今回誘ってくれた人はオレの全てを知った上で「荷物番をしてくれるだけで良いから、一緒に行こうよ。」と言ってくれた。

嬉しかった。泣けてくるほどに嬉しかった。

ネェ…そこまで言ってくれたら、天照大御神だって天岩戸からスキップしながら飛び出してくるって。

結局膝下まで海に入ったり、スイカ割りしたり、ビーチバレーしたり、蟹捕まえたり、穴掘ったり、誰もがイメージする楽しい楽しい海水浴をしてしまった。

もうね…ほんとありがとうございました。

死ぬほど楽しかったです。あの世にまで持って行ける大切な思い出ができました。

…ここまでは

 

 

 

 

ただね…海に付いてしばらくしてから、自転車でとある集団がやってきた。最初は夏休み高校生の団体がやってきたと思い「青春だね~」とニヤニヤしていたのだが、おかしなことに言葉が聞き取れない。ハニャハニャ何言っているかわからない。

発音的に朝鮮の方々ではない。おそらく中国か、東南アジア系だと思う。どっちにしても海に来たって、オレが人見知りの引きこもりである事に変わりはないから、テンションだだ下がり…。でもまぁ、海は皆の物。お互い楽しく楽しみましょうと考えていたら、その気持ちが深く深く沈んでいく事になってしまった。

だって…来て早々に密漁を開始したから。

ここは日本です。貝類の採取には漁業権が必要なんです。失礼ながら日本語喋れないあんたらが漁業権を持っているとは到底思えないんだけど…。何をやっているのよ…もう…。

ハァ…げんなり。しかも、その場で網焼きしているし…。

ここは日本なんだから、一応のルールを守ってよ。海水浴に来てちょっと貝を取るぐらいなら構わない。人気のない夜にこっそりなら誰も文句も言えない。だけど大っぴらにするなよ。悲しくなって来る。

海はみんなの物。なんだけど…だからこそ、そこで楽しむ生き方を皆でしようよ。

海水浴は楽しかった。でも心の闇はより一層深まった。

やっぱりさ…知らない方が何もかも幸せよ。絶対に。

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目安箱

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