2019年6月16日

日常

日常

押しピン

私事なのですが、チビでデブでハゲで臭いおっさんです。

最早あらゆる手段を尽くしても手遅れなため、基本的に身なりに関しては諦めているのだが、靴だけはちょっとどころかかなり拘りがある。

それはデザインも勿論なのだが、何より機能性である。

僕はとにかく歩く…しかも歩道は嫌いなので変な所を。挙句甲高偏平足の呪いまで持っているので、靴を一足買うために本当に時間をかけて何度も何度も試着をしつつ探し出している。

しかし、先日…不慮の事故から仕事用の靴が突然死。急いで新しい靴を手に入れなければならないが、悠長に探している時間は無い。

そんなわけで…業界から圧倒的な支持を経ている某メーカーの靴を買ってみる事にした。デザインは大嫌いだったけど、現品限りの大特価品を見つけたのもあって…。

その結果、世界がバラ色になった。

何じゃこのフィット感…。何じゃこの軽さ…。何じゃこのグリップ…。何じゃこのバランス…。オレが探していた全てが此処に合った。

……結論から申すと結局的にはお金です。

お金さえ出せば、求める物は手に入る。僕はいつも値段ありきで理想の靴を求めるために悩んでいた。その全てが倍の値段を出すとざらに手に入るようだ。後は耐久性なのだが、コレでいつもの倍の耐久性があれば…。

僕のイヤホンの旅路はIE8で終わりを告げた。そして靴探しの旅路もコレで終わりかもしれない。

 

はてさて

最近『note』と言う物をフォロワーさん経由で知った。

noteってのが、何か簡単に説明すると『情報商材』である。ただ、ガッツリ情報商材ではなくSNS的な使い方ができ、「有益な情報を売る」と言うより「どうでもいい情報を買っていただく」的な側面があるのが特徴だと思う。僕も詳しくわからないけど多分そんな感じ。

コレでもかつてはWEBライターを生業にしていた人間。なるほどこれは面白い…と思ったが、何か違う感じがして来た。

なんと言うかな…FC2ライブが近い感じ?

noteで行われているのは情報の売り買いと言うよりも、支援もしくは貢ぎって感じがする。いや、実際に有料記事を購入していないんではっきりとはわからないが、情報としての内容よりも、その情報を発信している存在に興味があるからお金を払っている感じ。

それが悪い事ではない。相互理解で成り立っている以上全く持って問題ない。むしろネットに存在する『無料』と『信憑性』の関係を打破できる素晴らしさがあると思う。だけど…どうも気持ち悪い。

一般的な有益な情報が無料で見れる場を提供するビジネスではなく、有益な情報が売り買いできる場を提供するビジネスなんだろうが…うん…どうなんだろ?

嫌儲って考えは好きになれない。儲けるビジネスってのは素晴らしいと思う。

ただね…古い人間としてはどうしてもネットの胡散臭さが忘れられないの。ネットってのは虚構があるから楽しい。その虚構を良くも悪くも利用していく面白さがある。昔のゲーセンと言うか、映画館と言うか、カラオケボックスと言うか、ライブハウスと言うか、アウトロー的な喜びよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…。

……書いてて思ったがちょっと違うな。

僕が一番この手のビジネスで気になる部分は「誰もが…」と言う一文なんだ。「誰もが…」は僕ではない。そして大多数の人間でもない。「誰かが…」が正しいんだ。

それが出来る人間もいる。だけど、誰もがそうなれる人間ではない。そしてそうなれる人間と言うのは結局的に何処に行ってもどうにかなれる人間で、どうにもならない人間はどこに行ってもどうにもならない。

その当たり前の事実をうやむやにする謳い文句がきっと僕の心が拒絶する一番の理由なんだ。

お金はいらないけど教えます。コレは苦しんできた僕の全てです。

・簡単ほど簡単な事はありません。

・誰でもほど人間を選ぶ事はありません。

note素晴らしいと思います。

ただ…僕には永遠に使いこなせそうにありません。

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目安箱

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