押しピン

世間を騒がしている『音ゲー姉弟バラバラ殺人事件』。

嘘かホントか、供述によって色々と事件の背景が見え隠れしているが、何かとっともやるせない気持ちになってくる。

まず原因の一つとなっている音だが、正直この音は大したことない。あの部屋にある物の大半を僕は実際に触った事があるし、実際にいくつか所持している。そしてそれらが起こす音がどれ程の物かも知っている。

結論から言うと確かに煩い。確かに煩いが、窓を開けている時に聞こえる24時間営業のスタンドのアナウンス音や、暴走族、酔っ払い、電車の走行音と比較すると、比較する事がおこがましい位に静かである。もちろん限度はあるが、マスゴミに騙されてはいけない。

でも音って気になりだすとそれが、どんな小さな音でもノイローゼになるのも事実である。だから、あながちそれが直接の殺意に繋がるとも考えられるが、僕は違うと思う。

多分さ…色々あるんだよ。姉弟には。

こればっかりは姉弟を持っている人間しかわからないだろうけど、本当に色々あるんだよ。「血が繋がっていながら…」と言うが、血が繋がっているからこそ色々あるんだよ。なまじ6人もそんな人間がいた物だから僕にはよ~くわかる気がする。

正直「殺してやろうか」と思った事も一度や二度ではないし、僕の事も姉や兄は「殺してやりたい」と幾度となく思っただろう。そんなもんよ。

だけど、僕は生きている。それもまた姉弟なのよ。どれだけ殺してやろうと思っても何だかんだの腐れ縁が続くのが本当の姉弟なのよ。

この家族に何があったのかはわからない。

ただ、僕が言える事は姉の裸をラッキースケベした事は何度もあるが、正直げんなりするだけだと。

 

今回の『絵』は、上記した姉弟の事件のようで、実は昔僕が書いた『禁煙ポスター』の書き直しである。

そのポスターのオリジナルは、とってもお気に入りの自信作だったんだけど、依頼主に「ふざけるなボケ!!」っとマジギレされてお蔵入りした作品で、誰の目にも止まっていない。故に書き直しなんだけど、書き直しだと知っているのは自分だけと言うオナニーである。

ちなみにそのオリジナルの絵が下記になる。

kinen_kako

多分…6年前位の絵になるのかな?『残光追憶』を描いていた前後だったと思う。

画力自体は今も昔も変わっていないので、変わったのはタッチの差だけ。どっちがどうで、どっちがどう違うかは各々が比較して感じていただければそれで十分である。(一応説明しておくと、表示されている絵の部分は自動切り抜きが施された物なので、クリックする事ではじめてフル画像をご覧いただけます。)

個人的には、昔の絵の方が描きたい感が伝わって好きである。今は描ける絵を描いている感じがする。どっちりにしろ今はもう昔のこの絵は描けないな…。

色とか塗ればもっと圧倒的な差が出るのかも知れないが、昔と同じ画材で縛って描くと、正直なところどっちも下手くそのどんぐりの背比べでしかない。6年間の日々なんてしょせんこんなもんよ。

僕はずっと昔のタッチのようなカッコいい画風に憧れて、絵の練習をしてきたつもりなのだが、こうして比較してみると、オレの絵ってポップになって行っている気がする。まぁ…目指す所は”藤子不二雄”なんでこれで良いのか?

あんまり深く考えず、行きついた果て(その経過)が自分の絵柄だと思っている。流行りに寄せる気もないし、あえて昭和に寄せるつもりもない。好きな絵を描ければ、それでもう満足なんだ。

次回は、この”好きな絵を描く”について。現在絵の方に取り組んでいるので出来次第、文を書きます。

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目安箱

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