押しピン

ブログを書くって…決めた日から幾星霜。

その間に星の数ほどの思いが浮かんでは消えて浮かんでは消えてしまった。

思いは生ものだと思う。創作に携わった人間なら絶対に経験したことがあるはずだ。徹夜で書き上げた最高傑作が、一眠りして読んでみると一ミクロンも面白くなく、そっと引き出しの中にしまった経験が。そしてその逆も。

自分の思いを吐き出せない日々。それをもったいないと思うし、悔しくもある。

だけどこの毎日もきっと未来に続いている。そんな過去を今日掘り当てた。

プロの釣り師を目指していた僕も、漫画家を目指していた僕も、そしてよくわからない今の僕も、全く違う方向を向いているが、その思想や思考は何一つ変わっていない。

挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折した挫折したなんて思っていたが、どうやら僕は何一つ挫折してないみたいだ。

変わらないよ。今日も明日も8年前も5年後も。ずっと挫折し続けるよ。

つくづく自分の愚かさと馬鹿さ加減を目撃し、奇しくも笑いながら泣いてしまった。

その様子を見た母がほほ笑んでいた。あの野郎…全てが計算ずくだったと言う事か…。

まだ…勝てないよな…。きっと死ぬまで。

 

はてさて

そんなわけで何を書くべきか大部分を忘れてしまったのだが、覚えているわずかばかりの欠片を拾い集めてみようと思う。

・結局永遠の片思い

自分の思いや行動が間違いなく報われるのなら、この世界から戦争がなくなるってのが私の宗教である。故に僕は自分の行動にマイナスの責任をプラスして考えるようにしている。

意味わからないと思うので例をあげると、自分の命を犠牲にして誰かの命を救ったとしても、救った相手から逆切れされて当然と思って立ち回っているわけだ。

よく言われる。「意味がわからない」「そうまでして自分自身の首を絞め続けて何が目的なの?」「逆に怖すぎる」って。

うん…。確かに理論的に考えるとそうなんだけど、なぜか僕はそうして生きる事が当たり前と思っている。おそらくその思考回路の根底にあったのは寂しさだと思う。今ではもう寂しさなんてないはずなのにそれが当たり前になってしまっているわけだ。

そんなわけで自分の行為に対する見返りは求めていない。だけどね…見返りが嬉しくないわけではない。

一言「ありがとう」なんて言ってくれると、猿も木から落ちるぐらいに動転して喜ぶわけよ。期待していないぶん。

この前取引相手から直筆の感謝状をいただいた…。本当に嬉しかったんだ。

・彼岸に向かって手を振ろう

僕が今生きているのは僕のおかげではない。両親や家族、親族、知人、殺していった動植物の憎しみや恨みに支えられて何とかかんとか現世を漂っている。

「しっかりしている」なんてお言葉をいただく機会も増えたが、それは僕に向けてではなく僕の背後にいる色んなモノ達に届けてほしい言葉である。僕自身はもうほんとダメダメでそんな言葉をいただく資格なんてないのだから。

最近さ…人に問答を説く機会が多い。このブログと同じように問答を説くのは大好きで話し出すと止まらないんだけど、それはオレの回答であって僕の回答ではない。助けてもらったモノ達からの言葉を都合の良いように歴史改竄して伝えているペテン師でしかない。

何だかさ…僕のせいでたくさんの人達に迷惑をかけている気がする。恩を仇で返しているような気分もする。

感謝に対して感謝で答える事は本当に本当に難しい。

・関白親父の一番秋桜長い日

…………意味わからないんだけど、オレは最近妹が嫁いでいく気がして泣いている。

思えば今日思い出のアルバムをめくったのもそれがきっかけだったりする。

僕にとっての妹とは義妹であり、朝倉音夢だ。当たり前の話、嫁に行く事なんて絶対にない。だけど…嫁に行くのだ。

僕には幼き頃からずっとわけの分からない感覚がある。好きなアイドルが結婚するときに発狂するファンの方達だ。

自分の大好きな人が嫁いでいく時…もちろん耐え難い寂しさがある。大好きな人を奪っていった憎しみがある。だけどさ…大好きな人の事が大好きな人が現れた嬉しさがあり、大好きな人が幸せになると輝いた眼をしているのを見た時に喜ばずにはいられないのではないかと…。

アナタはさ…本当に愛しているのですか?アナタはさ…本当に好きなのですか?

言葉を重ねるなんて野暮な事はもはや必要ない。その目が、その行動が、そして何より本人が全てを語っていた。

どれだけの思いが詰まっているのか計り知れない。それを引き継げるのか自身もない。でも、引き継ごうと思う。訳の分からない覚悟だけ胸に。

僕の知る最大のファンは照れながら笑っていた。だから僕もそうしようと思う。

それが男の誓いってもんじゃないのでしょうか?

 

他にもたくさんある。たくさんある。でも今日は此処まで。

また書きたいな。このブログを。

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