アナタは蛆の湧いたぼっとん便所の中をのぞいた事があるでしょうか?

考えた事はあるでしょうか?
その異臭漂う汚物が自らの体内から産み出されたモノであると…。
常闇へと続く、長く深く穴に落ちた物たちは、這い上がる事を許されず、
ただただ、更に降り続く吐瀉物をその身に纏う。
誰にも必要とされず、誰にも気づかれることも無く、
恒久の歳月を待ちわび続ける地獄…
ここはそんな作品達の眠る場所なのです。

水洗となる日まで

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